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◆ ご相談について

Q1 まだ仮説が固まっていませんが、相談できますか。

はい。仮説が固まる前からご相談いただけます。確かめたいこと、今後必要となる判断、現在の課題などを伺い、研究の問いとして整理するところからお手伝いします。

Q2 脳波を使うべきかどうか分からない段階でも相談できますか。

はい。脳波が研究目的に適しているか、行動、質問紙、心拍、発汗、唾液、筋電図その他の指標を組み合わせるとよいかも含めて、一緒に検討させていただきます。脳波を使わない方法が適している可能性も含め、中立的に選択肢をご案内します。

Q3 どのような企業・研究チームがサポート対象になますか。

企業の研究開発・商品開発部門を主な対象とし、大学、研究機関、教育機関からのご相談にも対応します。脳波研究の経験者がいない、導入した機器を活用できていない、研究の問いと測定指標のつながりに迷っているなど、現在の状況を伺い、BRI-Xがお役に立てる範囲を一緒に整理します。

Q4 大学・研究機関、学校も相談できますか。

はい。研究計画やデータ解析の支援、研究室への計測・解析環境の導入、生徒や学生、大学院生の研究活動、教育機関での探究・研究活動などについて、目的と実施体制を伺い、対応できる範囲を検討します。

◆ 機器・計測環境について

Q5 脳波計を持っていなくても相談できますか。

はい。機器を購入する前からご相談いただけます。研究目的、必要な信号品質、実施環境、運用体制、ご予算などを伺い、機器が本当に必要かという段階から一緒に検討します。

Q6 すでに購入した脳波計を活用できますか。

機器の仕様、電極、データ形式、刺激を提示するタイミングと脳波記録を合わせる同期機能、各種センサーや刺激提示装置等の周辺機器との連動性、計測環境等を確認させていただきます。そのうえで、研究目的にどのように活用できるかを一緒に検討し、必要に応じて周辺機器の追加、環境の改善または研究計画の調整をご提案します。

Q7 特定メーカーの機器を勧められますか。

特定製品の販売を前提とせず、お客様の研究目的に対する品質、費用対効果、運用性および拡張性を大切にします。必要に応じて、高品質なオープンソース機器も含めた選択肢をご案内し、一緒に検討させていただきます。

◆ データ解析について

Q8 取得済みデータの解析だけでも相談できますか。

はい。研究目的、実験条件、データ形式、信号品質、利用権限等を確認させていただき、解析できる範囲と留意点を整理します。必要な情報が不足している場合も、追加で確認したい事項や考えられる代替案をご案内します。

Q9 どのような解析に対応しますか。

研究目的に応じて、前処理、品質確認、可視化、時間・周波数解析、事象関連電位、統計解析、CPCAやGED等の発展的な数理統計手法を使った脳領域間の接続性、逆問題解析手法をつかった脳内電源部位推定等を検討させていただきます。 手法の名称だけで決めるのではなく、仮説、実験条件、データ品質および生理学的な意味との整合を確認しながら、ご提案させていただきます。

Q10 PythonやMATLABのコードも受け取れますか。

サポート内容によっては、解析コードや実行手順を成果物としてお渡しすることも可能です。 お客様がその後も活用できることを大切にしています。利用範囲や第三者ライブラリ、保守、知的財産などの条件は、内容に応じて事前に確認します。

Q11 期待している結果が得られるように解析できますか。

お客様にとって価値ある判断材料となるよう、得られた結果、その意味、確実性、限界および他に考えられる解釈を丁寧に共有させていただきます。研究の性質上、特定の効果や統計的有意差、分類精度、望ましい研究結果をあらかじめお約束することはできませんが、結果を次の判断につなげられるようお手伝いします。

◆ 倫理・情報・秘密保持等について

Q12 倫理審査が必要か分からない場合も相談できますか。

はい。研究内容、実施主体、対象者、計測内容、データの利用方法などを伺い、倫理審査や組織内手続について確認すべき事項を整理します。BRI-Xが審査や法的適合性を最終判断するものではありませんが、必要に応じて、研究実施機関の担当部門や適切な専門家への確認をご案内します。

Q13 倫理審査の申請を代行してもらえますか。

実践例もございますので、研究計画、実験手順、説明文書等の整理について、お手伝いできる場合があります。審査申請を行う主体やBRI-Xの担当範囲は、お客様の実施体制をお伺いしながら確認させていただきます。なお、倫理委員会による審査結果をあらかじめお約束することはできません。

​Q14 研究参加者の脳波や個人情報を送ってもよいですか。

初回のお問い合わせフォームには、研究参加者を識別できる情報や秘密情報の記載をお控えください。 研究データをお預かりする必要がある場合は、契約、同意、倫理審査、利用目的、共有範囲、仮名化、安全な共有方法等を確認し、お客様と相談のうえで進めます。

​Q15 秘密保持契約を締結できますか。

はい。未公開情報を扱うご相談では、必要に応じてNDA(秘密保持契約)の締結に対応します。 対象となる情報や利用目的、開示範囲などを確認し、双方で合意した条件に基づいて進めます。NDA締結前のお問い合わせでは、機密性の高い情報そのものは送らず、まず概要をお知らせください。

◆ 費用・期間・契約について

Q16 費用はどのように決まりますか。

ご相談内容をお伺いしたうえで、支援範囲、成果物、必要な専門性、作業量、期間、データ量、研究環境、教育・技術移転の有無等に基づき、個別にお見積りさせていただきます。 初回相談の費用、実施方法および所要時間は、受付条件を確定後に明確にご案内します。

Q17 研究支援にはどのくらいの期間がかかりますか。

スポット相談、既存データ解析、予備実験、研究環境構築、本実験を伴う支援等によって異なります。必要な確認、倫理審査、機器調達、データ量、お客様社内での意思決定等をお伺いし、ご提案時に期間の見通しを共有させていただきます。

​Q18 一部の工程だけを依頼できますか。

はい。仮説、実験デザイン、機器・環境、解析、結果解釈、研修等、一部の工程に限ったご相談も承ります。安心して支援を進めるため、研究目的や前後工程に関する必要な情報を確認させていただく場合があります。

Q19 契約前にデータを確認してもらえますか。

データの内容、機密性、個人情報、利用権限および確認目的に応じて、安全な方法と必要な契約をお客様と相談させていただきます。まずは、個人情報や秘密情報を含まない範囲で、データの概要、形式、容量、取得条件等をお知らせください。

◆ 成果・活用について

Q20 研究結果を広告や商品説明に使えますか。

はい。広告や商品説明への活用をご希望の場合は、まずお客様のご意向と利用目的をお伺いし、研究結果をどのような範囲で表現できるかを一緒に検討させていただきます。 その際は、契約、知的財産、研究参加者への説明・同意、科学的妥当性、関係する法令・広告規制等を確認し、結果の意味や限界が適切に伝わる表現をご相談します。必要に応じて、適切な専門家への確認もご案内します。

Q21 研究成果を学会や論文で発表できますか。

はい。学会発表や論文投稿をご希望の場合は、お客様のご意向と想定される発表内容をお伺いし、必要な準備を一緒に検討させていただきます。 契約、著者資格、知的財産、秘密保持、研究倫理、データ利用、共同研究者および発表先の規定等を確認しながら、BRI-Xがお手伝いできる範囲をご相談します。その際に、BRI-Xの名称や担当内容の表示についても、事前に双方で確認させていただきます。

​Q22 社内で脳波研究を続けられるようになりますか。

BRI-Xは、結果だけでなく、研究の考え方、計測・解析手順、生理学的な意味および限界を共有することを大切にしています。研修、手順書、コード、実践支援等を組み合わせ、お客様自身が基礎的な研究を進められる体制づくりを支援します。

一覧にない内容も、まずはお聞かせください。

研究テーマや社内条件に応じて、確認すべき事項は異なります。現状を伺い、BRI-Xがサポートできる範囲と次の一歩をご案内します。

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